詩曲

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詩曲

1月20日はエルネスト・ショーソン(1855~1899)の誕生日。

フランスの作曲家で、室内楽やヴァイオリンの曲が特に有名です。

 

ショーソンはパリで生まれ裕福な家庭で育ちました。
1877年、父の意向で大学の法学部へ進み、弁護士の資格を取得しました。
そののち、父の許しが出て音楽の勉強を再開し、
1877年末新作オペラ「ラオールの王」で大成功を収めました。

その後、作曲家マスネ―に師事し、パリ音楽院でも学びました。

1883年画家のルノワールの計らいで知り合った女性と結婚しました。

1886年にフランクが会長を務めるフランスの『国民音楽協会』で
10年間実務の仕事をしてフランス音楽の振興に努めました。

1889年以降、交響曲、歌曲「愛と海の詩」、弦楽四重奏、協奏曲など、
傑作を次々と作りました。

1896年、有名なオーケストラとヴァイオリンのための「詩曲」を作曲しました。

1899年44歳の時、セーヌ河畔のリメという村の別荘で

弦楽四重奏曲の第3楽章の作曲にとりかかっていた頃、

散策によく乗っていた自転車事故で亡くなっています。

個人的にはピアノ四重奏曲が一番好きですが、
今日は彼の作品で一番有名と言える「詩曲」を紹介したいと思います。

1896年に作られた曲で、音楽ってこんなにも美しいんだ、、、と思える幻想的な曲です。
17分くらいです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nOgW9lKNH_o

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